「ジュリアン・メイエー アルザス ピノ・ノワールV.V. ハイセンシュタイン(2004)」のレビュー情報 | Lauducの旨安ワインデータベース

「ジュリアン・メイエー アルザス ピノ・ノワールV.V. ハイセンシュタイン(2004)」のレビュー情報

開栓月 2009/03 AP(ポイント) 8
ワイン名 ジュリアン・メイエー アルザス ピノ・ノワールV.V. ハイセンシュタイン CPP(コストパフォーマンス) 6
生産国 フランス 感想 07年9月と同じもの。初日だけなら9点でも。抜栓時梅酒の香り→シロップ→ストロベリージャム→獣臭というか、スゲエ。注いでる液体がシルキー。色はサーモンピンク、エッジやや薄め。確かにグラスの中で枯れる。枯れた時豊水?芳香たっぷりの梨。フィニッシュがチーズ。アフターがじわじわと旨みがズーッと続いて早く次の一口を運びたい。2日目はダウンしたが、ピーナッツクリームのような味わいで、それも悪くは無い。
生産地 アルザス
種類
ヴィンテージ 2004
購入店舗 リカーMORISAWA
価格 4,180円
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